老化が引き起こす、知っておきたい老眼以外の眼の病気

加齢黄斑変性

加齢黄斑変性とはその名の通り、
加齢に伴い、眼の網膜の中心にある黄斑という部分に変化が起こり、
視力が低下してしまう病気
です。
失明の原因ともなりうるとされています。


黄斑とは、物を見るためにとても大切な部分で、
他の網膜の部分と比べて視機能が格段に優れている
と言われています。


あまり聞いたことが無く、馴染みのない加齢黄斑変性ですが、
アメリカでは中途失明原因の1位となり、
欧米化や高齢化が進む近年の日本においても、増加傾向にあるようです。
また、男性のほうが女性よりも約3割多いとされています。


加齢黄斑変性は主に、萎縮型滲出型 の2つのタイプに分けられます。


萎縮型・・・黄斑の組織が加齢共に除々に萎縮していくタイプです。
       病状の進行は緩やかで、長い時間をかけ
       視力が低下していく
とされています。


滲出型 ・・・健康な眼の状態では存在しない、異常な血管(新生血管)が発生し、
       これが黄斑機能を侵害
します。
       萎縮型と比べて進行は早く、著しい視力低下が見られるようです。


加齢黄斑変性の主な症状としては、
視界の真ん中がぼやけたり、暗く、ゆがんで見えたりするようです。
これが最初は片目のみに起こることが多いため、
わかりづらく、注意が必要です。


加齢黄斑変性の予防法は、禁煙、紫外線を避ける、バランスのとれた食事などが
挙げられます。どれも健康な身体を維持するためには大切な事ですよね。


また、現在様々な加齢黄斑変性に対する治療法も開発されているようです。
しかしどんな方法も、やはり早期発見、早期治療が重要となりますので、
定期的な眼科検査を受けられるようにして下さい。




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