老眼治療・手術情報(レーシックなど)

遠近両用眼内レンズ

老眼に対する治療は、近年様々な方法が開発され、
眼の状態やライフスタイルによって
選ぶことが出来る時代となってきています。


その方法の1つに遠近両用眼内レンズを使用した手術があります。
(多焦点眼内レンズなどとも言い、
 クリニックにより名称は異なるようですが、
 ここでは遠近両用眼内レンズと呼ばせていただきます)


この方法は、老眼の大きな原因とされる、
弾力性を失い劣化した水晶体を取り除き、
人工の眼内レンズを埋め込むといった方法です。


元々は白内障の治療に用いられてきた手術方法で、
埋め込む眼内レンズは、一点のみにピントを合わせる、
単焦点レンズと呼ばれるものを使用していました。


これが進化し、
現在は遠くにも近くにもピントが合うように設計された
遠近両用眼内レンズ
が登場し、
老眼治療にも取り入れられているというわけです。


この遠近両用眼内レンズは、2007年に厚生労働省から承認を得ています。
このため安全性が高く、リスクも少ない方法として注目を浴び、
現在医療機関やクリニックなどで使用されています。


「レンズを眼内に埋め込む」と聞くと、
とても大掛かりな手術なのかなと想像してしまうと思いますが、
実際の手術時間は10分ほどで終わる事がほとんどで、
日帰りが可能です。
また、痛みも伴わないとされています。


ただ、やはりこの方法でも欠点はあり、
薄暗い所ではぼけて見えたり、
見え方慣れるまでに時間が必要
となるようです。


しかし眼内レンズは、現在も止まることなく研究が重ねられ続け、
新しいものもぞくぞくと登場しています。
ご興味がある方は、適応検査やご相談に行かれるだけでも
損はないかもしれませんね。


遠近両用眼内レンズが行えるクリニック
神戸神奈川アイクリニック
東京近視クリニック




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