老眼とは?(基礎知識&豆知識)

老眼は防げない?老眼になる仕組みとは

40歳前後から気になり始める、あらゆる体の衰え・・・。
体力の低下や、シミやシワといったお肌の状態の退化、物忘れなど、
人によって色々と違いはあると思いますが、
生命があり年を重ねる以上、
こういった老化現象に逆らうことはとても難しいことです。


そしてこの年代から気になり始める老眼も、
老化現象の1つとされています。


小さい文字が見えづらかったり、眼が疲れやすく、霞みやすいといった、
日常生活に付きまとう老眼に悩まされ、
苦悩している方も多くいらっしゃると思います。


ではこのような老眼はどのような仕組みで起こるのでしょうか。siraga.jpg


眼のピント合わせは、眼の中の水晶体が厚さを変化させることで行われています。
この水晶体は年を重ねるごとに弾力性が弱り、
硬くなっていきます。
また、それを動かす筋肉も衰えていきます。
これによりピント調節が低下し、近くのものにピントを合わせずらくなります。
これが老眼と呼ばれる主な原因のようです。


このように老眼は、年を重ねれば誰でも起こりうるとされ、
症状に個人差はあるものの、避けて通れないとされてきました。


そしてその対処法も、デザインが似たり寄ったりの老眼鏡をかける
ことくらいで、諦めていた方がほとんどだと思います。


しかし現在、老眼鏡も様々な種類が増え、
デザインも選べておしゃれなものがたくさんあります。
また、「老眼鏡を掛けるのは煩わしい!」といった方にも、
遠近両用コンタクトや老眼矯正手術といったように、様々な対処法が選べる時代です。


近年の高齢化社会で、日本での老眼人口と呼ばれる世代は、
なんと約7000万人にも上ると言われています。


これだけの人数が悩まされている問題の老眼ですから、
対処法が増え、活用されているのはあたりまえのことかもしれませんね。


関連記事
遠近両用コンタクトの仕組みとは?
老眼治療とは?老眼の手術ってあるの?




>>老眼治療で人気のクリニックランキングはこちら